忘れられたディスコ・サウンドたち その1
1つ前のエントリーの続きになります。
今回もディスコ音楽です。
デジタル録音できるレコード・プレイヤーを買って以来、
最近は昔のLPや12インチシングルから音源取り出し録音を、
仕事の合間、合間のわずかな時間に繰り返す毎日なのです。
レコードからMP3に変換して、ついでにそいつをYoutubeに
アップしたりしているので、今回のエントリーもそのついでに
という事で…(片手間?)。
↓以下は自作のディスコ曲・YouTube動画であります。
①リトモ・デ・ブラジル(アルティミット)
1980年、81年頃によくディスコで流れた曲でした。
まるでポールモーリアの軽音楽のような、あるいは女性コーラ
スなんかは「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」のコーラスに似た、
なんだか独特な、チョットさわやか??な味付けの曲で印象深
かったのでした。
もちろんYouTubeに今までアップされてない曲なのも当然で、
知名度激低な曲なのです。
ネット時代になって歌っていたアルティミットという謎のグループ
を調べてみたら、
どうやらこの曲を世に出してすぐに解散したとか…。
②ストリート・ラブ(レイ・パーカーJr.)
アルバム「ジ・アザー・ウーマン」収録の1曲。
神戸のディスコではジ・アザー・ウーマンよりこいつが良く流れ
ていたのです。
レイ・パーカーJr.といえばゴースト・バスターズが有名ですが、
その黒人的2枚目容姿はスターウォーズのハン・ソロの友人、
ランド・カルリシアン男爵?だったかな、
そいつを思い出させます。
昔、私の行きつけの神戸のディスコで常連だった美女Yちゃん。
アイドル並にキュートな彼女はモダンダンスをやっており、
モダンダンスのステップを取り入れたこの曲でのダンスがとっ
ても輝いて見え、ジジーの懐かしい想い出となってます。
「ストリート・ラブ」は曲の出来栄えとか凡庸な感じもしますが、
彼女のダンスがあって、今は私のみ美化されてエエ曲扱い?
もちろんYoutubeにアップされてないマイナーな曲なのです。
このジジーは彼女やその女友達とよく一緒に踊り、彼女からモ
ダンアレンジのステップや俗にアメリカンステップと呼ばれるデ
ィスコステップを教わりました。この踊りは神戸のディスコでは良
く見られたのに大阪のディスコじゃ全然見ないのです。
不思議です…。
わずか30kmの距離で大違い、ディスコの地域性って面白い。
③You and I (リック・ジェームズ)
こいつは!とってもカッコいい!大人のディスコ曲なのです。
こんなにソウル・ステップがハマる曲も少ないでしょう。
リック・ジェームズといえば大ヒット曲は「スーパー・フリーク」、
クールなベースラインが繰り返される曲調が超カッコよろしい。
このベースラインを使って、後に大ヒットしたのがMCハマーの
「U Can't Touch This 」です。
↓参考に他人様のアップした動画ですが…。
↑「♪倦怠期ッス ww」
いや、コイツもカッコイイや!
さて「You and I」に話戻して、
この曲もおしゃれでダンサブルな名品です!
初めて聴いたのが大阪のおしゃれディスコ「葡萄屋」でした。
同じく大阪のアダルトなお店、周防町の「マギー」や、
京都の「チャイナ・エクスプレス」(←ここは10回も行ってない
ので、あまり詳しくはないのです)でも、チョイスされ流れていた
のが印象的でありました。
大人のディスコに似合う曲、ちなみにTV番組「タモリ倶楽部」が
始まった時、最初の頃は「総武トレイン!」というアメリカのTV
番組「ソウルトレイン」のパロディコーナーがあり、
顔を真っ黒に塗って黒人ダンサーに扮したタモリが若い男女達
とディスコ六本木「花椿」舞台に踊りまくるという、
全く意味不明なコーナーなのですが、
その番組中でもこの曲がセレクトされていたので、
私には印象的な1曲なのですが、世の中では何故か無名なの
ですね(なんでかなぁ~ヤレヤレだわ)。
④Boogie Nights/ブギー・ナイツ (ラフラー)
ディスコの超有名曲といえばこの「ブギー・ナイツ」でしょう。
ヒート・ウェーブの歌う70年代の大ヒット曲!
でも80年代前半をメインに活動してた私には、
ディスコでヒート・ウェーブの曲って、
実は聞いた事がないのです。
80年代のディスコで「ブギー・ナイツ」といえばラフラーという、
知名度激低のグループのこの曲なのですな。
電子ドラムというんですか、詳しくないですがそいつをバカバカ
と強烈なビートで叩いて迫ってくるような、
ディスコという大音響で流す場所ではこのラフラー版こそ、
真のクールなディスコ向けだとジジーは思っておりやす。
しかし若い頃、こんな曲をスピーカー前で大音響で聴きすぎた
からか、今じゃ普通の人より少しだけ耳が遠いオイラなのです。
大音響で音楽聴いてる若人よ!難聴には注意ですぞ(笑)。
⑤REACH OUT (ナラダ・マイケル・ウォルデン)
あり?動画は??
動画が無い・・・・・YouTubeさんに怒られてしまいました。
アップした動画は音声抜かれて映像だけに…。
“この動画は著作権に違反してる可能性があるのだそうです。
この動画の音楽トラック部分はワーナー・ミュージックさんの
著作権を侵害している可能性があります。”
となってました。
実はこいつだけレコードを所有しておらず、
CDからの音声で動画を作ったのです、したらばこの結果に…。
このREACH OUTという曲は有名なフォー・トップスの「リーチ
・アウト・アイル・ビー・ゼア」のカバーで、
フォー・トップスのオリジナル版はとにかくシャウトがうるさくて、
私は嫌いなのです。
でも有名な曲の為、
多くの有名アーチストがカバーを出してます。
ドナ・サマー、アイリーン・キャラ、グロリア・ゲイナー、
ヒューマン・ネイチャー、ダイアナ・ロスその他一杯!
でも80年代のディスコといえば、私にはやはりナラダ・マイケ
ル・ウォルデン版なのです。
このナラダさんは調べてみると有名なドラマーなのだとか。
しかもプロデューサーとしては超大物らしく、
ホイットニー・ヒューストンのアルバム「ホイットニー」や、
あの映画「ボディ・ガード」のサントラ版のプロデュースもしてい
たのだとか、ブラック・ミュージック界の大御所らしいのです。
知らなかった…。
オイラはただディスコで良くチョイスされていたという記憶だけ
で、動画アップしようとしたのに…、大御所を怒らせたのでしょ
うか?
ヤバイのかも!な~んて。
仕方ないのでディスコ用ではなく、
音楽観賞用としては一番好きなマイケル・マクドナルド版の「リ
ーチ・アウト・アイル・ビー・ゼア」の動画を貼っておくと、
しますか…。
まだまだ素晴らしいディスコ曲発掘中なので、
たぶん?その2に続く予定であります。
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