2009年7月 6日 (月)

忘れられたディスコ・サウンドたち その1

1つ前のエントリーの続きになります。

今回もディスコ音楽です。

デジタル録音できるレコード・プレイヤーを買って以来、

最近は昔のLPや12インチシングルから音源取り出し録音を、

仕事の合間、合間のわずかな時間に繰り返す毎日なのです。

レコードからMP3に変換して、ついでにそいつをYoutubeに

アップしたりしているので、今回のエントリーもそのついでに

という事で…(片手間?)。

↓以下は自作のディスコ曲・YouTube動画であります。

①リトモ・デ・ブラジル(アルティミット)

1980年、81年頃によくディスコで流れた曲でした。

まるでポールモーリアの軽音楽のような、あるいは女性コーラ

スなんかは「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」のコーラスに似た、

なんだか独特な、チョットさわやか??な味付けの曲で印象深

かったのでした。

もちろんYouTubeに今までアップされてない曲なのも当然で、

知名度激低な曲なのです。

ネット時代になって歌っていたアルティミットという謎のグループ

を調べてみたら、

どうやらこの曲を世に出してすぐに解散したとか…。

②ストリート・ラブ(レイ・パーカーJr.)

アルバム「ジ・アザー・ウーマン」収録の1曲。

神戸のディスコではジ・アザー・ウーマンよりこいつが良く流れ

ていたのです。

レイ・パーカーJr.といえばゴースト・バスターズが有名ですが、

その黒人的2枚目容姿はスターウォーズのハン・ソロの友人、

ランド・カルリシアン男爵?だったかな、

そいつを思い出させます。

昔、私の行きつけの神戸のディスコで常連だった美女Yちゃん。

アイドル並にキュートな彼女はモダンダンスをやっており、

モダンダンスのステップを取り入れたこの曲でのダンスがとっ

ても輝いて見え、ジジーの懐かしい想い出となってます。

「ストリート・ラブ」は曲の出来栄えとか凡庸な感じもしますが、

彼女のダンスがあって、今は私のみ美化されてエエ曲扱い?

もちろんYoutubeにアップされてないマイナーな曲なのです。

このジジーは彼女やその女友達とよく一緒に踊り、彼女からモ

ダンアレンジのステップや俗にアメリカンステップと呼ばれるデ

ィスコステップを教わりました。この踊りは神戸のディスコでは良

く見られたのに大阪のディスコじゃ全然見ないのです。

不思議です…。

わずか30kmの距離で大違い、ディスコの地域性って面白い。

③You and I (リック・ジェームズ)

こいつは!とってもカッコいい!大人のディスコ曲なのです。

こんなにソウル・ステップがハマる曲も少ないでしょう。

リック・ジェームズといえば大ヒット曲は「スーパー・フリーク」、

クールなベースラインが繰り返される曲調が超カッコよろしい。

このベースラインを使って、後に大ヒットしたのがMCハマーの

「U Can't Touch This 」です。

↓参考に他人様のアップした動画ですが…。

↑「♪倦怠期ッス ww」

いや、コイツもカッコイイや!

さて「You and I」に話戻して、

この曲もおしゃれでダンサブルな名品です!

初めて聴いたのが大阪のおしゃれディスコ「葡萄屋」でした。

同じく大阪のアダルトなお店、周防町の「マギー」や、

京都の「チャイナ・エクスプレス」(←ここは10回も行ってない

ので、あまり詳しくはないのです)でも、チョイスされ流れていた

のが印象的でありました。

大人のディスコに似合う曲、ちなみにTV番組「タモリ倶楽部」が

始まった時、最初の頃は「総武トレイン!」というアメリカのTV

番組「ソウルトレイン」のパロディコーナーがあり、

顔を真っ黒に塗って黒人ダンサーに扮したタモリが若い男女達

とディスコ六本木「花椿」舞台に踊りまくるという、

全く意味不明なコーナーなのですが、

その番組中でもこの曲がセレクトされていたので、

私には印象的な1曲なのですが、世の中では何故か無名なの

ですね(なんでかなぁ~ヤレヤレだわ)。

Boogie Nights/ブギー・ナイツ (ラフラー)

ディスコの超有名曲といえばこの「ブギー・ナイツ」でしょう。

ヒート・ウェーブの歌う70年代の大ヒット曲!

でも80年代前半をメインに活動してた私には、

ディスコでヒート・ウェーブの曲って、

実は聞いた事がないのです。

80年代のディスコで「ブギー・ナイツ」といえばラフラーという、

知名度激低のグループのこの曲なのですな。

電子ドラムというんですか、詳しくないですがそいつをバカバカ

と強烈なビートで叩いて迫ってくるような、

ディスコという大音響で流す場所ではこのラフラー版こそ、

真のクールなディスコ向けだとジジーは思っておりやす。

しかし若い頃、こんな曲をスピーカー前で大音響で聴きすぎた

からか、今じゃ普通の人より少しだけ耳が遠いオイラなのです。

大音響で音楽聴いてる若人よ!難聴には注意ですぞ(笑)。

REACH OUT (ナラダ・マイケル・ウォルデン)

あり?動画は??

動画が無い・・・・・YouTubeさんに怒られてしまいました。

アップした動画は音声抜かれて映像だけに…。

“この動画は著作権に違反してる可能性があるのだそうです。

この動画の音楽トラック部分はワーナー・ミュージックさんの

著作権を侵害している可能性があります。”

となってました。

実はこいつだけレコードを所有しておらず、

CDからの音声で動画を作ったのです、したらばこの結果に…。

このREACH OUTという曲は有名なフォー・トップスの「リーチ

・アウト・アイル・ビー・ゼア」のカバーで、

フォー・トップスのオリジナル版はとにかくシャウトがうるさくて、

私は嫌いなのです。

でも有名な曲の為、

多くの有名アーチストがカバーを出してます。

ドナ・サマー、アイリーン・キャラ、グロリア・ゲイナー、

ヒューマン・ネイチャー、ダイアナ・ロスその他一杯!

でも80年代のディスコといえば、私にはやはりナラダ・マイケ

ル・ウォルデン版なのです。

このナラダさんは調べてみると有名なドラマーなのだとか。

しかもプロデューサーとしては超大物らしく、

ホイットニー・ヒューストンのアルバム「ホイットニー」や、

あの映画「ボディ・ガード」のサントラ版のプロデュースもしてい

たのだとか、ブラック・ミュージック界の大御所らしいのです。

知らなかった…。

オイラはただディスコで良くチョイスされていたという記憶だけ

で、動画アップしようとしたのに…、大御所を怒らせたのでしょ

うか?

ヤバイのかも!な~んて。

仕方ないのでディスコ用ではなく、

音楽観賞用としては一番好きなマイケル・マクドナルド版の「リ

ーチ・アウト・アイル・ビー・ゼア」の動画を貼っておくと、

しますか…。

まだまだ素晴らしいディスコ曲発掘中なので、

たぶん?その2に続く予定であります。

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2009年7月 5日 (日)

レコードから音源サルベージ!モダン・ロマンス

以前書いたエントリー、

レコードからデジタル音源化に奮闘!の巻で昔の12インチシン

グルやLPレコードの音源を再び甦らせる為、

3時間以上奮闘したものの、

結局レコードプレイヤーそのものの故障で、

断念したエピソードを書いたのですが、

昔の音源を甦らせたいという思いはメラメラと萌え続け、

ついにオーディオ・テクニカ製のコレ↓を買ったのです。

Imgp0032

コジマで発売されたばかりのこの機械、

昔のレコードを鳴らすレコードプレイヤーであり、

USBケーブルで直接パソコンに繋げて付属ソフトでデジタル

録音できるというスグレもの。

売値は¥19,800でありましたが、

昔のレコードを聴く為、そんなにお金は出せまへん。

なにせ貧乏は相変わらずなもんで、

「ニイチャン、コレナンボにしてくれる?」

いきなりの値切り開始!

すると店員さんは奥へ引っ込み、

「ポイント無しなら¥17,000にします」との返事。

「マダ高いアルヨ、もうヒトコエなんとかナラナイアルカ?」

するとコジマのポイントを持ってたのを思い出し、

確認すると2800ポイントあったので、

「これで¥14,200かぁ、端数取って¥13,000にしとこうよ、

ドナイ?」

「判りました、勉強して¥13,500にしときます、

これでいかがでしょう」。

テな訳で、交渉成立でゲットしました!

帰って開梱し、セット内容は以下↓の通りでした。

Imgp0033

付属CDロムで録音や編集などが出来るソフト、「オーディオ・

クリエーターLE」をインストールし、

店員が簡単ですから、すぐ使えますと言ってたのに、

このソフトは米ローランド社製で、

最初の認証からして判り辛く、

ローランド社のサイトに行ってメールアドレスを入れ顧客登録し、

メールをもらって、そこからリンクするページでCDロムについて

いるIDコード番号を入力し、それから再びメールが来て、

暗証番号が書いてあり、

さらにソフトを立ち上げて認証ページを呼び出し、

暗証番号を入力して、やっと使えるという面倒臭さ!

さらには取り扱い説明書がデタラメで、

何ページのどこを参照してとかのページ指示とかが全部ウソ!

の為、挫折しそうになりながら何とか録音出来る様になった

のであります。

パソコンのコントロールパネルから録音デバイスや音声デバ

イスまで設定し直しなので、結果的にとても簡単とはいえない

シロモノでありました。

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さぁ前置きはこの辺で、

昔のLPや12インチを引っ張り出して、録音開始です。

今回のレコード音源をサルベージするきっかけとなったモダン

ロマンスのLPからサルベージし、全曲をMP3に出来ました。

その中で現在Youtubeにない2曲を、

私自身でYoutubeアップロードしました。

録音及びノイズ除去、MP3への変換は時間がかかる為、

これからボチボチと昔の音源のサルベージを続けていこうと、

思った次第であります。

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では、いにしえのディスコ名曲たち、

モダンロマンス特集です。

①ファニータ(Juanita)

このヨーツベと次のツベが自作です。

かつてサントリーだったか?某飲料メーカーのCMに使われて

た曲で、聴いた事があるという知名度は高め!

陽気なラテン気質の音楽は当然ノリが悪いはずもなく、

ディスコ音楽だけでなく普段ユースでも、あるいは海に行く時の

お供にもピッタリです。

②おしゃべり魔女(Queen of the rapping scene)

初めて聴いたのは大阪・梅田のディスコ・スパンキーにて。

1981年でした、上のファニータとこの曲は現在CDにもなって

おらず、日本限定発売だったLPレコードとシングルカットでの

み聴く事が出来た曲なのです。

かつてディスコでたくさんの曲が流れたモダンロマンスという

グループ自体、今ではすっかり忘れられており、

やっとのベスト版CDが発売されたのが数年前、

なのに有名曲が結構抜け落ちたベストと呼ぶには物足りない

内容だったのであります。

おしゃべり魔女はテクノの流れがディスコシーンに入って来始

めた時代の81年頃の作品で、

物悲しげな旋律のメロディラインがシンセで流れ、

しかもラップという時代を先取りした内容も含まれたクラシカル

なディスコ調なのに前衛的という面白い曲でありました。

③ハイ・ライフ(High Life)

私はモダンロマンスでこの曲が一番好きでした。

ラテン系のノリのブリティッシュ・ロックの流れでディスコ曲を作り

ましたみたいな、モダンロマンスというグループはそんな感じな

のですが、アーチストの生い立ちみたいなものには私は関心な

いので、ジャンルとかメンバーとかは全く詳しくありませんが、

この曲もディスコでよく流れ!ディスコで聴くとかなりの盛り上がり

で、彼らがチョ~ゴキゲンなグループだったのは確かなのです!

④ベスト・イヤーズ・オブ・アワー・ライブズ(Best Years Of

Our Lives)

当時のディスコで一番流れてたのがこの曲です!

80年代前半にディスコに行った事がある人は、

これは聴いた事あるぞ!と思うはず。

神戸だけでなく大阪でも、京都でも、

ほんとうにどこのディスコでも流れていたので、潜在的知名度

は一番じゃないかと思える名曲です!

抜群にノリが良くて大音響で聴くのが好きでした…、

もうトランス状態になるのが必至で…。

⑤ウォーキング・イン・ザ・レイン(Walking in the rain)

こいつは名曲です!

ラテン系のアップテンポな曲が多い彼らですが、

こいつはメロウな曲調で聴かせるのです。

私の記憶が確かなら、

モダンロマンスの曲で唯一、

「ベスト・ヒットUSA」で紹介された曲でもあります。

⑥サルサに夢中(Can you move)

全米ディスコチャート2位に上がった全編ラップ曲です。

小刻みなベースラインの上で展開されるラテン的スピーディな

ラップがカッコ良ろしかったのです。

もうディスコで踊るのにはこいつは最高の曲で!

これでファンキーフルーツを披露したヤツが多かった事!

神戸の行きつけディスコでは足技得意の常連3人組が、

名前も知らないのですが皆でよく踊ったもんで、

手拍子に合わせて順番に高速の足技を披露!

彼らの足のスピードが速すぎて、

残像でしか見えんかったのが懐かしい想い出です。

⑦エブリバディ・サルサ(Everybody Salsa)

上の「サルサに夢中」と同じベースラインが使用され、

サルサに夢中にメロディを付けたみたいな扱いでした。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

関東の方はどうだったのか知りませんが、

関西ではどこのディスコでも流れてたモダン・ロマンス!

使われてた曲数も多く、

彼らの曲は懐かしいディスコ時代の大輪の華のようだった…、

なのに今となっては誰も覚えていない…、

ロックと違い忘れさられる事の多いディスコサウンド、

ならばせめて私ぐらい覚えておこうと…、

そんな事を思うこの頃です。

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2009年6月27日 (土)

FIFAコンフェデレーションズ・カップ“スペイン代表対アメリカ合衆国代表戦”を見ての雑感

スカパーに新たに登場した新チャンネル!

フジテレビネクストに加入しました。

今までのフジテレビ721、739ではF1の生放送やドイツサッ

カーしか見なかったのです。

私にはそこしか値打ちのない2つのチャンネルだったのに、

新登場のフジテレビ・ネクストにこれら番組が移動し、

フジテレビ721、739は生ではなく録画の放送だけになってし

まい…、

しかも今回の南アフリカ・コンフェデレーションズ・カップはまた

もネクストだけの生放送…、

新たに加入すれば、またスカパー代が上がる…、

勿体無いの気持ちから懸命に抵抗してたものの…、

やはりサッカーの魅力には勝てんのです。

月額約1000円アップで泣く泣く番組契約を購入しました。

今年のスカパー代の月額は平均16000円にもなってます。

毎年少しずつ、千円とか2千円とか、

サッカー見る為に払うコストが上がるぞスカパー!

なんだかタチの悪い悪女に、

金をせびられる感覚になってきますた…orz

初めてスカパーに加入した当初はセリエAセット(約2千円位)

と一般チャンネル13チャンネルを任意で選ぶ選べるセットに、

洋画も見たいのでスターチャンネルに加入、記憶ははっきり

しませんが月額約6千円位だったのです。

その後サッカーの南米リーグとか小野選手出場試合中心の

オランダリーグ放送を見る為にセリアAセットから新たに出来た

ワールドサッカーセットに変更、同時に時代劇ファンの私は時

代劇チャンネルと日本映画も見たいので日本映画チャンネル、

東映チャンネルにも加入、この頃には月額1万円台になって

ました。翌年には仏リーグアンの全試合放送開始と高原中心

のブンデスリーガ放送も始まり、サッカーセットも微妙に変わり、

全部見る為にワールドサッカーキングダムセットに変更し、

さらに月額がアップへ。

選べる13チャンネルが無くなり一般チャンネルが40チャンネル

セットになったので、やむなくそちらへ変更した結果、

月額がまたもアップし、充実のサッカー観戦を楽しんだのも1年

だけで、

仏リーグアンの放送取りやめ、南米リーグ放送は終了し、

わずかな試合だけフジテレビ739での放送に縮小、

ブンデスもフジテレビ739へ移行して縮小、

小野の離脱でオランダリーグの放送も終わり、

中村俊輔中心のスコットランドリーグは始まったものの、

一時ワールドサッカーとは名ばかりに・・・と思いきや、

その後プレミアの放送が始まったのは良かったのですが、

今度は海外サッカーを契約しているとそれまで無料だったJリ

ーグがJリーグセットと別枠ものの有料セットとなり、

またも月額がアップしたのです。

そしてWOWWOWがついにスカパーで放送開始に!

リーガエスパニョーラは当然見たいので加入・・・、

もちろん月額がアップし、

いつの間にやらドイツのブンデスはワールドサッカーから離れて

フジテレビネクスト枠になって、

今回のネクストでさらに月額アップ・・・!

洋画のスターチャンネルとか色々契約解除していき、

節約に努めても、

それでも毎年月額が少しずつ増えていくスカパー、

気が付けば大金に…!スカパーってやくざだわ…orz。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

まぁ、それは置いておくとして、

ネットでスカパーのチャンネル契約すると翌日から見られるよう

になるので、

早速モトを取るべくスペイン対アメリカ、

南アフリカ対ブラジルの2試合を2夜連続で録画したのです。

仕事が忙しく、今日になってやっと見たのですが、

Yahooのバカヤロ!!まだ結果を見ないようネットには注意

してたのに、いきなりホームのトップで、

決勝はブラジル対アメリカ!と見出しでやってくれました、

もうなにすんだよ・・コラァ・・・とほほ。

前置きが長くなりましたが、

スペイン対アメリカ!

試合内容的にはスペインの完敗でした。

もちろんこの結果でスペインよりアメリカが強いというには、

試合の権威が不足する大会であり、モチベーション的に勝つ事

に執着するような大会では無いので、

まぁスペインが完敗するのも有りなのですが、

フジのアナウンサーが実況中スペインをいい様に持ち上げて、

アメリカが弱者のように見なすのはどうも違うと感じる私です。

10年程前ならアメリカは日本の好敵手ぐらいの位置でありま

した。ところが2000年代に入ってアメリカはかなり強くなって

おり、06年ドイツ大会の前に、日本代表がアメリカ本土でアウ

ェイ戦をやった時など、

全く歯が立たないと思えるほどにレベルアップされており、

ドイツでグループリーグ敗退したのが個人的には信じられなか

った程、選手個々の能力が高いチームでありました。

スペイン戦も試合を見られた方なら解ると思いますが、

トラップやボールキープの上手さが日本代表のそれより遥かに

上で、スペインに対しても遜色のないレベル、

選手個々の戦術眼も高く、

決定的なシーンはむしろアメリカの方が多かったぐらいで、

もちろん試合のステージが上がり、

激しい戦いになるとトラップ等技術精度もやや落ちてくるの

ですが、それは選手個々の技術の問題より、

欧州勢のように日頃から厳しい状況に置かれた戦い経験の

不足からくるだけのように見え、

もしアメリカが欧州の近くにあったなら、欧州のトップリーグに

所属する選手が多かったなら、

すぐにでも世界のベスト4に入れる能力があると、

私は以前からそう感じてます。

スペインに近い個人技を持ち、フィジカル面では逆にスペインを

圧倒できる選手の資質!

アメリカ恐るべしなのです。

この日のアメリカの戦いは私がいつも勝つ為のサッカーに必要

だと思う事を改めて見せてくれた感じで、

守備はコンパクトな陣形で、

攻撃ではワイドな陣形で、

現代サッカーはサイドの攻防と言われますが、

中央さえ堅ければめったな事では失点しない、

中央さえ堅ければ、いくらサイドで持たれても、

それはむしろ持たせているに等しいと、

オーソドックスな4-4-2の最終ラインと中盤がコンパクトで、

攻められてもそれほど低いライン設定にならず、

中盤のコンパクトさがスペインの長いパスを次々絡め取る形が

随所に見られ、対人でも強い上にカバーも速い、

同じような守備のやり方を見せるモンテディオ山形なんか、

すごく参考になるような、そういった戦い方が印象的でした。

もっとあらゆるタイプの敵と戦い、

激戦に揉まれたなら、アメリカはどこよりも強くなるのにと、

そう思わせるだけの資質を見た一戦であります。

逆にいえば嵌れば強いが、負ける時にはアッサリと、どこか脆

い、アメリカといいメキシコといい、

北中米のサッカーはやはり面白いと感じたのでした。

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2009年6月23日 (火)

オレとあい・らぶ・ゆ~!せぇへんか?その2

※このエントリー文章にも、18歳未満の青少年にはふさわしく

ない内容が記載されております。

18歳以上の方のみ下へお進み下さい※

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前エントリーに続いて友人シリーズです!

ふと、思い出したのは高校時代の友人TKD君。

彼は全く自主性の無い男で、

私の2倍しゃべるのが遅い、

超スローなしゃべりでナヨナヨした性格がステキでした!

例えば高校卒業後のある日の会話で、

TKD「A(私)~、松田聖子ってかわいいと思えへんか~」

A(私)「そうか~?そうでもないけどなぁ、

むしろブッサイクちゃう?」。

TKD「お~、オレもそう思っててん、オマエが言うんやったら、

松田聖子はブッサイクやのぅ(←何故納得してるの?)」

A(私)「ウソやがな~!本当はまぁまぁカワイイ思とるよ」。

TKD「あ~~、やっぱり~、

オレの感性オカシイんちゃうか思ってあせった~、

やっぱそやろ、オマエやったらそう言うてくれる思たわ、

やっぱ松田聖子かわいいのぉ、安心した」。

↑ナニに安心なのか謎なのですが・・・。

また違う日に何か店で食べようといった相談の会話でも、

TKD「A(私)オマエ何食うねん?オレはお好みがエエけどな」。

A(私)「そうかぁ、お好みなんか食いたいかぁ」

TKD「いや、オマエがそう言うんやったら、違うのでエエけどな」

A(私)「お好みなんかどこが旨いねん、ドリアにしようぜ」。

TKD「お~、

オマエが言うとおりお好みなんか旨ないのぉ(←?はぁ)、

やっぱりドリアがエエとオレもこっそり思ってたんや~」

A(私)「ほな!お好みにしょうか(笑)」

TKD「なんや~、オマエがお好みキライか思て、内心ドキドキ

しててん、ホッとした~(←オカマの気もある?)」

A(私)「それやったらやっぱドリアにしよか?」

TKD「どないやねん~(笑)、

オマエがドリアやったらオレもそれでエエけどな~」。

彼はこの調子で全く主体性無い、

人の言いなりになる洗脳男なのであります!

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

もう1人ツダ君という友人の事も思い出しました。

ツダ君は顔面がエロいのです。

高田純次の若い頃にそっくりの容姿で、オールバックの髪型、

脂ぎった皮膚にアゴがザックリ割れた俗にいうケツアゴで、

どこか艶(なまめ)かしい顔立ちは、

高校時代“歩く顔面性器”のあだ名を欲しいままに!

それを嫌がるどころか、あだ名を逆手に取って、

自分のアゴをどこかの部位??(はあと)に見立てたエロ芸で、

割れた部分の上にだけ少しヒゲを蓄え、

授業中、自分でそこに線を書いたり、さらに変な指遣いでイタ

ズラしてる風に周りに見せるなど、

独自の変態かくし芸が持ち味でありましたw。

彼は容姿にたがわず自称絶倫男だと自慢!

教室で裸になって自慢の大きな局部を男子校ならではの、

同性の私達に見せびらかせる事が大好きでw(←変態!)

毎日3回以上は自家発電がどうしたこうしたと・・・、

最高記録は1日12回とか(←何を?)、

まさにスーパーアブラギッシュ男なのであります。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

あれは1981年、私が大学2回生の時、

彼ら2人と2年ぶりに飲み会をする事に・・・。

ツダ君「A(私)!オマエ最近ディスコでブイブイ言わせてるらし

いやんけ、ふん、オレも大学では相当なモンやで、

フッ・・両手はもうイッタかな・・・・(←数自慢)、

ミナミ(大阪の繁華街)でも、モテ男でブイブイやで!」。

おお、能書きたれは一人前なのであります。

もちろん話半分で聞く訳ですが・・・、

最初のバーで力水(酒の事)!をあおったせいで、

もうツダ君ホロ酔い状態で、饒舌であります。

それに対して今でいうオタク容姿、

前髪一直線の坊ちゃん刈りヘアーのTKD君、

いつになく負けず嫌いで余計な一言を言ってしまったのです。

「女引っ掛け(下品ですいやせん o(_ _)oペコッ)るのはオレに任

せんかい、ツダ~、オマエと勝負したらぁ~!」

彼も酒のせいか、かなりの饒舌でありました。

私は酒にまぁまぁ強く殆ど酔わない体質で、

精神的にもあまり影響ない方なので、

2人の成り行きをじっくり見る観客役でした。

そして我々3人は大阪で有名な引っ掛け橋と呼ばれるナンパ

スポットの戎橋へ移動、

あの有名なかに道楽の前あたりに移動したのであります。

近くには戎橋交番もあります。

先手はTKD君、通行人女性2人(なぜ2人?)にアタック!

TKD「自分ら何してんの~?」

見知らぬ女性「・・・・・・・」

TKD「オレらさぁ、飲みに来てんけど、今暇~?」

見知らぬ女性「どうでもエエけど、あんたキモイなぁ」

TKD「そうかなぁ~、自分らがそう言うんやったら、オレってキ

モイんかなぁ~、自分らどう思う~?(←聞いてどうする)」。

見知らぬ女性「どうでもエエって、私ら忙しいねん!

あっち行ってくれる!」

TKD「やっぱりな~、忙しいんちゃうかと思てたわ、

そうか~忙しいんか、そうやろな~(←納得してどうする!)」。

TKD君、こちらを向いて「この娘ら、忙しいねんて、

邪魔したらあかんから、他行こか~」

wwwwwwwwww  ┐( ̄ヘ ̄)┌  wwwwwwwwww

orz   ダミだこりゃ!負け犬、乙!!

そこへツダ君が「情けないのぉ!男見せろよ・・男を!」

「A(私)!オマエも見とけよ、オレがエエとこ見せたるから!」

ツダ君、新たに女性1人(だからなんで1人?)をキャッチ、

すぐに声をかけたのです。

その後あんな事になるとは・・・、男見せろよ!・・で・・す・・か。

ツダ「ハレ~~(ツダ君の口癖)、ジブン(大阪では相手にアナ

タではなくジブンという1人称を使う)何やってんの~~?」

女性「・・・・・・・・」

ツダ「ホレ~~(同口癖w)、オレとエエとこ行けへ~ん?」

女性「・・・・・・・・」

次の瞬間!誰も想像し得なかった予想外の展開へ・・・!

いきなり服を脱ぎ始めたツダ君!!!!

一同、通行人唖然!!!!

ズボンと一緒にパンツも一気に脱いで全裸へ・・・、

なんと、彼の股間には自慢の絶倫巨砲が丸見えなのです。

しかも屹立した状態で!!!(あああ・・グロ!!!)

次に彼は立ったままピストン運動っていうんでしょうか、

そう、腰を前後に振って、(カクカク・カクカク・・・・)

そのまま衝撃的なキメゼリフを言ったのです!

「かのじょ~、オレとあい・らぶ・ゆ~!せぇへん?」

Σ( ̄ロ ̄lll)

∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

Σ( ̄▽ ̄)

(・_・)エッ....?

すると・・・!

警官が一杯いる戎橋交番から制服組の方々が跋扈のごとく飛

び出しハガイ締めに!!

彼はあっさりFBIに捕らわれた宇宙人状態だーー。

事件は会議室ではなく現場で起こるものなのです・・・orz

私とTKDはもう無関係装ってただダッシュで逃げるのみ。

想像超えとる!!超えとる!!!彼は・・・!!!!

本物の変質者、そうじゃないなら危ないアホですやん!!!

この衝撃事件以降、ツダ君との付き合いは完全に終わっ

たのであります。

連絡をお互い取らなくなったので、今どうしているのか・・・、

また1人、大事な友人を失った夜なのでありました。

でも、君子危うきに近寄らず(合ってる?)なのでしょうか(意味

不明)。

せつないわねぇ~、人生って・・・。

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2009年6月20日 (土)

オレとあい・らぶ・ゆ~!せぇへんか?その1

※今回のエントリーは性的に過激な表現を含んでおります。

18歳以上の方のみ、次へお進み下さい※

オイラはじじーです。

じじーになると記憶とか想い出が多くなる為か、

若い頃より昔の事を思い浮かべる事が増えました。

昨日は中学時代・高校時代の愛すべき友人たちの事が、

突然走馬灯のように次々思い出され、

一人気色悪く笑っておりました。

今日はそんな友人たちの面白エピソードを、今後数回に分けて

書いてみようかと…。

①ショウちゃん

ショウちゃんは小学校・中学校と同級生の、

名前の通り小柄な男で、笑いのキレ味がなにせ素晴らしく、

それこそクラスの人気者でありました。

早熟な男で、中学時代、既にサーファーであり、

まだ誰も知らない頃の山下達郎とかを私に教えてくれたのも

ショウちゃんで、

音楽情報だけでなくあらゆる話題がとにかく豊富なのです。

中1の思春期真っ盛り、クラスのエロ情報全てがショウちゃん

経由で、SEXをはじめフェ・・以下略とか、オ○・・以下略とか、

クラスのみんなが大人の世界についてのあらゆる事を彼から

学んだのです。

ある日のショウちゃん曰く、

「昨日トイレでコスってたらやぁ(←ナ・ナニを?)、

おじいちゃんに見つかって、エラい騒がれて・・・、

ショウ、オマエもう○○コスルコト オボエタンカ(大声)!

ち・違うねん、おじいちゃん、痒いだけやねん、

いやぁ・・・ほんまに大変やったで」

(↑スゲー!!中1の私驚く!!)

それから数日後に、

またショウちゃん曰く、

「A(私)知ってるか?タダシの事、

あいつ昨日押入れで、袋にこんにゃく入れて・・・以下略、

そしたらあいつとこのオカンに押入れ開けられてモロに見つか

って、

タダシ!!オ・・オマエッテ子は・・・(母絶句)」

いや・その空気感は想像できる、修羅場やなぁ、

ソリはキツイ。

私は大笑いの後、

「ショウちゃん、それはエエけど、クラスじゅうにあんまり話す

なよ、タダシカッコ悪いで」と言ったものの、

翌日にはクラス中、このハレンチ事件が知れ渡ってますた・・。

ショウちゃんはクラスの男子多数のHな秘密を、

ホントどっから仕入れてくるのか、クラス中に次々言いまくり!

いや、それどころか女子の秘密でさえ、

誰がタワシのようなものを既に備えたとか、誰は今日アノ日だと

か、誰もが知られたくない性にまつわる秘密が・・・、

それをCIAやKGBも真っ青な、スゴイ情報収集能力で集めて

来て何でもペ~ラペラしゃべる男ショウちゃん!

その割に全く誰にも憎まれないキャラを持つのです。

彼は頻繁に女子のスカートの中へ、

「コンニチハ」と言いながら暖簾をくぐるかのごとく頭を入れたり

して、堂々と観察するのです。

やられた女子は怒ったり、嫌がるかと思えば・・・、

「も~ぉ♡ ショウちゃんのH~ぃ!」

あ・あれ・・・!嫌がってるようには見えん。

むしろ喜ばれてる??

彼の人徳のなす技なのか、女子の誰もが嫌がらないのです。

いやいや、

それどころかシモーヌな秘密をショウちゃんに積極的に話す女

子さえ…、どうなってんだコリャ??

そしてある日、

ついに私にもアノ事件が勃発!

ショウちゃんが私の股間をズボンの上から、

と・突然・・・激しくコスリ始めたのです。

その時のやり取りは次の通りで、

私「ナニをすんねん!ショウちゃん!!」

ショウ「おいA(私)、やめてもええんか?」

ショウ「気持ちええやろ、ええ、どうや」

う・・確かにむちゃくちゃ気持ちがいいのです。

なんて上手いんだ・・・・マジで、 はへ~・はへ~~、

私「や・やめられたら困る気がする・・・」

ショウ「そやろ、ええやろ、オレかなり研究してんのよ」

私「き・気持ち・・え・ええわ~・・・(従順)」

ところが次の瞬間!クラス全員に向かって、

「お~い、Aはスキモンやでぇ~~、

こいつ男のオレに自分の○○コスらせて、気持ちエエいうて、

悶えとんねんぞ~、お~い、聞いてる~みんな、お~い」

あ・・・とうとうハメられた。

しっかし、あの時のショウちゃんの技の冴え!!

そして、その数日後、

今度はクラスで屈指のかわいい女子に、

ショウちゃん、私にしたようにスカートの上から股間を・・・、

激しくコスリだしたのです。

そして彼女はすぐに「ナニしてんの!!」と言ったものの、

ショウちゃんの「やめてもええんか?」の言葉、

それに対して彼女が言ったあのセリフ・・・、

すいたらし過ぎて、忘れられません!!!

「や・・・やめられたら困る気がする・・・」

はふぅ~~ん♡

なんと!甘酸っぱい♡

恥ずかしさ真っ盛りの中1女子を・・・・・・・・・・・、

              クラスのみんながいる前で・・・・・・・・、

そんな事、まさか言わせられるものか!!!!!!

凄いです、スゴイです。

この男には一生勝てない!、いやもう絶対勝てっこない!!

オイラは早くも人生というシビアなレースにおいて、

男としての決定的な敗北感に打ちのめされたのでございます。

ゴルゴ13が漫画でありえん程ヒーヒーいわせる以上の(?)、

彼がオイラにとって、

まさに永遠のヒーローとなった瞬間を感じたのでありますw。

エロ師事界のジダンかプラティニか、

はたまた文字通り(←何の?)マラどーなのようなものなのか?

いやとにかく凄い男でした。

その後鉄道マニアのショウちゃんに誘われ、

オイラも鉄道部に入部、陸上部との掛け持ちとなり、

3年の時私は鉄道部の部長で、ショウちゃんが副部長と、

スクラムを組んで約30人在籍の部を盛り上げたのであります。

彼は当時の私が紙で作った蒸気機関車のペーパークラフト模型

が大のお気に入りで、

私はそういった細かい工作が結構好きだったのですが、

彼の愛撫への?お返しに、それら紙製のSLは卒業時にプレ

ゼントし、それぞれ別の高校へ・・・、

以後次第に疎遠になっていったのです。

ちなみに鉄道部で3年の時にも、新入生の1年女子に例の股

間コスリをおみまいし、その時も甘~い返事をさせるという、

実績の積み重ねは健在でありました。

ちなみにその子たちは、ショウちゃんに体をおもちゃにされな

がら(?)、

オイラのファンクラブを結成してくれたので、

ヤラれてる姿に、なんだか大人のプレイ的な複雑気分が・・・。

高校以降彼がどうなったのか、私には知る由もなしで、

でもツワモノになってるんだろうと(何の?)、

いやはや、そう思うのであります。

しっかしスゲー内容、失礼様でした。m(_ _)m

_ノフ○  グッタリ

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今更ながらオーストラリア代表対日本代表の試合を見て雑感

最近は仕事が多忙で、

正直いってサッカーどころでなくなってきました。

そのうち1ヶ月以上ぐらいの長期ブログ放置になるかもです。

そんな中、サッカーワールドカップ予選の最終戦、

「オーストラリア対日本」の試合を見ましたので、

といっても録画とか無しで、仕事しながらのながら観戦だった

為、細かいところまでは見てません。

ですから、今からの記述に勘違いがあるかもです。

さて、試合全般を通してみれば、

1つ前のエントリーで書いた問題点は色々改善されており、

先のカタール戦やウズベキ戦ほど内容がチグハグでなく、

トゥーリオと阿部で組んだCBの最終ラインは、その前の2戦と

違い、ビルドアップ時に中盤に合わせてラインを押し上げ、

相手攻撃時にもボランチとの距離感が適切であり、

ライン設定としては良かったかなと、

ゆえに、守備ブロックとしてはそれなりに塊感があったため、

それほどオーストラリアのアタッカー陣をフリーにさせた訳でな

く、SHの岡崎と松井は相手にロングボールを蹴らせないよう

豊富なチェックを見せたようにも思い、

それはたぶん指示でやってたと思うのですが、

もっともそのせいで岡崎なんかは常時トップの位置に張ってる

事が出来なかったので、カウンター攻撃での牙が幾分鈍くなっ

たかなという印象でありました。

この試合におけるチームとしての戦い方や方向性に関しては、

色々巷で言われてるものの、

私としては決して間違ってはいないと感じました。

選手の中で目に付いたのが今野で、アタッキングサードでの

消極的なパスとかありましたが、中盤守備ではオーストラリア

相手でも勝てていたかなと、

もっとも今野はこの程度のスピードの相手なら計算できるも、

瞬発力のある速さを誇るタイプに虚を突かれる脆さみたいな不

安はありますが…。

左SB長友は盲腸を散らしてから、はっきりプレイが良くなって

ます。長友の良さはフットワークが軽い事、

この試合でもあと一工夫かな、

オーストラリアの右サイドを何度も崩せる可能性を、

トイメンの相手に対しての優位性を存分に見せて貰ったなと感

じました。

小さい体ながら対峙する相手DFをステップからのダッシュで

一瞬置き去りにできるものは見られ、

左SHやトップ下選手とのカラミが良くなれば、

充分武器になりそうです。

反対に内田の守備は相変わらずで、前半の初めに相手アタッ

カー(誰か判らず?)が日本の右サイドにフリーで侵入して来た

シーンなんか見てると、内田はどこで何してるのかと、

以降内田サイドからの失点が続いたのもそちらサイドが狙わ

れてる感じがしたので、

彼の守備が更なる進歩をとげるのを祈るばかりであります。

ちなみに内田のクロスが得点に繋がる機会が過去少なく、

守備以上に不満なのが攻撃で、

クロスの精度に一番不満があるのですが、

内田の場合パスをもらったり、サイドチェンジのロングボールを

トラップしたり、

その受ける時のリズム、トラップのリズムにもう一工夫欲しい

ところで、バウンドする直前を蹴りだしてそのままスピードに

乗って駆け上がるとか、

そういう工夫が少ない感じで、足元に貰った時のトラップからの

プレイがいつも同じリズムなのが気になってます。

速い割に相手には読みやすい?選手かなぁと。

まぁ結果がアレだったから言うのではないですが、

そんな細かい事は試合の感想では枝の先の話な訳でして、

自分が日本のサッカーを見て、それは代表だけでなくJリーグ

でもそうなんですが、

サポーターではなく選手にこそ強く思うのです。

まだ本当のサッカー文化が根付いてないなぁと…。

サッカー文化というか、当たり前のプレイの選択というか、

私は三菱ダイヤモンドサッカー時代から海外サッカーばかり見

てきました。

実際その頃はJリーグも無かったし、日本リーグとやらもめった

に放送なかった時代で、

特にどこかのチームが好きだったとか、どこの国のサッカーが

好きだったとか、そんなのはありません。

私がサッカーを見始めた頃は欧州リーグではドイツが一番レベ

ル高い頃だったかもしれません。

ただサッカーというゲームが好きで、選手で誰が好きだったと

かも特に無く、

まだサッカーを余り知らない頃なので、いつでも点が入りそうな

気がして、何度も繰り返されるゴール前への行き来と歓声と絶

叫が、

私にスリリングな気分を味あわせてくれ、

本当はあまり点が入らないスポーツなのに、

ゴールに近づくたびに「ああ、惜しい!」と、

そういった興奮できる展開がサッカーというスポーツへノメリ込

んでいくキッカケだった気がしてます。

86年のメキシコ大会、マラドーナやプラティニのプレイを見てか

らは更にサッカー好きになったのです。

Jリーグが始まる前頃から民放の深夜とかで海外サッカー中

継とかも時々するようになり、

94年頃から衛星放送、WOWOW、ケーブルTVなどが見られ

るようになって、

自宅でますますサッカー三昧の日々を送っておりました。

その頃あたりからでしょうか、

プレイの1つ1つの意図みたいなものが、

なぜそういうプレイを選んだのか、

なぜこの場面で押し上げたのかとか、

なぜ今の瞬間前がフリーなのに出さなかったのかとか、

なぜその選手ではなく違うあちらの選手経由でボールを運んだ

のかとか、

なぜそこのスペースに相手選手が入って来てフリーだったのか

とか、

なぜ攻撃時に攻撃の選手が下がってきてリトリートの体制のよ

うになってから攻め上がったのかとか、

なぜ今のプレイで攻撃のリズムがワンテンポ落ちたのかとか、

今FWが無警戒だったのはなぜかとか、

まぁキリがないのですが、毎日のようにサッカーを見ると、

色々な事を着目しながらスローモーションの繰り返しで疑問の

答を探すように見るようになっていきました。

そんな中、この状況ではこのプレイだけはやってはいけない、

ゲームの中で、例えば勝ってるチームの禁じ手みたいなやって

はダメな選択プレイは何かとか、

この状況ならチームの誰もがこう考えるのが普通の共通理解

だろうとか、

そんな当たり前すぎるプレイの選択の場合、

それが南米サッカーでも、欧州のどこのリーグのサッカーでも、

必ず同じプレイの選択や選手同士が共通の概念にになる事が

理解出来ていきました。

それはもう将棋の定石みたいなもんで、必ずです。

ところが日本のサッカーだけはJもそうですし、代表もそうです。

定石のような当然のプレイを選ばず、勝ってるとかの状況で、

わざわざリスクの高いプレイを選ぶ傾向が往々にしてあると感

じてきたのです。

本当にナイーブなプレイの選択をする選手の多い事!

Jリーグだけじゃなく、代表ですら試合中何度も見かけます。

例えば、

ドーハの時はラモスが、リードして試合終了間際なのです。

ボランチのラモスがFWへ、縦のスペースにボールを蹴り出し

た瞬間のあの違和感というか、不可思議な感覚。

ボールをキープしたままサイドに持ち出して、そこで味方選手

を呼び寄せて、サイド中心にパス交換し、ポゼッションしていれ

ばいいだけ、普通に試合をクローズできたのです。

06年の中田ヒデのオーストラリア戦の後半、

日本リードの状況で、

オーストラリアがラインを上げロングボールを使い体でゴリ押し

してくる場面、何度もCBあたりで肉弾戦となり、

先のカタール戦のように最終ラインベタ引きの為、

スカスカの中盤でセカンドボールを拾われ続け、波状攻撃に耐

えてのやっとのマイボールで、

あろう事か、

相手ラインが上がってて裏が狙えるからと、ライン裏に長いボ

ールを、しかも精度の無い長いボールを何度も蹴ったヒデ、

消耗した味方の回復を図る為、まずはリスク考えサイドから始

めてパスを交換し、

パスを貰う動きを相互に意識しながらも、

守備に備えるバランスは崩さず、

ポゼッションの場合はスペースには出さず足元へ、

特に自陣ではミスパスでインターセプトされるのは厳禁で、

ポゼッションしながら、ゆっくりと押し上げ陣地と体力の回復を

図り、

相手陣内のアタッキングサードまでは正確に運ぶ、

それがどこの国のサッカーでも、1点リードで長いめの時間押

し込まれた時のやり方でもあり、

時にはわざとファウルをもらって時間稼ぎをしたりで、

あえてゲーム流れをグダグダにしたり、

それらがあの時にやる当然のプレイ選択かと、

それをポーーンと縦パス1発でエンドラインを飛び越え、

簡単に相手ゴールキックにしてしまう中田。

私はその時内心でつぶやいたのです。

「今は攻撃するタイミングなのか?なんて頭の悪い・・・(←言

っちゃなんですけど ι(´Д`υ))」、

ラモスや中田といえば日本じゃ第一人者のスター選手として

祀られてますけど、

私にはその時褒められたもんじゃなかった、

ありえん選択だと…。

海外でやってるサッカーと比べ、日本のサッカーではその局面

で選ばれるべきプレイがおかしいと、

そう私が感じる事が実に多いのです。

私は何らサッカー経験はありません。

でも、ここでやっていいプレイ、やってはいけないプレイ、

選ばれるべきプレイとかぐらいはいくらか解ってるつもりです。

なぜなら海外サッカーではそんなやってはいけないプレイ選択

を見ないから・・、

見ないという事はおかしいのは日本の選手の方になる訳で…

具体的に例を出して細かくとか…とにかくうまくは書けません。

その一瞬ごとにプレイ状況は違うのですから、

ただ自陣でリスクあるプレイは避けるのが当然とか、

その当然の事が当たり前にできる戦術眼を身に付けて欲しい

と、足りないと思うのは、言いたいのはそういう事なのです。

プレイではなく違う例示になりますが、

三国志で“泣いて馬謖を切る”の馬謖は街亭の平地に、

道へ布陣して敵を通すなと孔明に命じられたのに、

それは敵を殲滅する為の戦いではなく味方の補給路を守る為、

街亭から敵が進めないよう敵の侵攻へのストッパーを言い渡さ

れたのに、

功をあせった馬謖はあわよくば敵を殲滅せんと、

街亭の丘の上に布陣し、兵糧・水攻めにあって疲弊し敗れた、

サッカーでいうなら、勝っているチームは一か八かでカウンター

を仕掛けるより時間を費やすべきなのです。

安全なサイドから始め、時にDFラインの底やキーパーに戻しも

しながら、相手が前線からプレスをかけて来たなら、

パスでかわして相手の体力を消耗させ、

その選手の裏のスペースを使ったりしながら、

リスク管理は徹底しながら外中心に時々中で、

正確なパス回しは相手を押し返して陣地を戻し、体力も整えて、

逆に相手の体力は奪い、リードしている時間が少しでも長くな

るよう時間を使う遅攻中心で、

陣形のバランスを取りながらもポゼッション優先で攻める。

ところが目先のスペースに目を奪われて、

長いボールをボンボン蹴るのが現実で、

日本選手のプレイ選択はそんな馬謖にも似た、

リードしてる状況を利用しない、稚拙な判断が多く見られると

私にはそう感じるプレイが多いのです。

その瞬間にするべき正しいプレイを正確に選べる。

三国志でいうなら戦いでは殆ど判断ミスを起こさない、

撤退戦ですら最小限の被害で済ませる超雲子龍のようなクレ

ーバーな戦術眼を身に付けて欲しいと、

日本のサッカーを見るとそう思う事が多いのです。

私のブログでよく出てくる戦術眼という言葉、

正しいプレイを選べる、もしくはそれ以上に気が効いた事が出

来る選べる、

そんな集団になれば、もちろんそれは選手個々におけるサッカ

ーの定石、すなわち文化の浸透でもあるわけで、

そんな選手ばかりになれば世界を相手の戦いも少しは楽しめ

るんじゃないかと思うのです。

フィジカルが弱いよりインテリジェンスの無さの方が、

私には深刻な問題だと感じてます。

カタールのメツ監督は私の好きな監督でもあるのですが、

彼のコメントの抜粋から、

「日本はプレスをかけられたとき、そして相手に仕掛けられた

ときに対抗できない。また、試合をどの方向に持っていくのか

を考える場合、相手に混乱させられたり、プレスをかけられた

りすると、そこで自分たちの道を見失う部分がある。

つまり、そこで解決策を変えていく必要がある。

仕掛けられても、プレスをかけられても、しっかりと自分たち

のゲームをどっちの方向に持っていくべきか、

それができるように考えていく必要がある。」

たぶんメツさんも私が感じてるような事を言いたいんじゃないか

と、

そういえばトルシエさんは、より私のエントリーの思いに近い内

容で、最近同じような事をコメントされてたと思います。

残念ながら記事が見つかりませんでしたが・・・。

海外のサッカー関係者から見た日本特有のモロさ、

それはまだ日本のサッカー選手がサッカーというゲームの本

質を、まだきちんと知らないんじゃないかとさえ、

思ってしまうのです。

まずは知性の部分から、そうなると若年世代の育成からでも

あるのですが、その世代の指導者はそれを教えられるんだろ

うか?それを教えられる指導者が増えてからが本当の日本ス

タイルの始まりが起こる、

私にはそんな気がしてます。

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2009年6月 8日 (月)

おめでとう日本代表!!よくやったよ。されど・・・雑感の巻

何とか勝てましたウズベキスタン戦。

自分はワールドカップ予選の開始前、

ここでも書きましたが、

オーストラリアを除くとウズベキが、

最も日本代表の苦手とするタイプだと思ってたので、

意外とグループでの順位が低く、助かったと思うのです。

出場選手全員がヘロヘロになるまで走り、懸命に戦った末の

勝利で、ウズベキ戦は見てて久しぶりに熱くなった試合でした。

出場した選手だけでなく、ベンチの選手も、関係者の方々も、

大変な苦労もあっただろうと思われ、

それが報いられる結果が出て、大変喜ばしい事であります。

また試合を観戦された方も、本当にお疲れ様でありました。

思えば3年前、あのオーストラリア戦で無惨に負けた時、

本来もっとできる力があったのにと、

口惜しくて口惜しくて、

なぜあんな戦い方だったんだと、

もうすんだ話ですが、今度こそあの時以上の戦いを、

別に負けてもいいから溌剌と持てる力を出し切った戦いをして

欲しい、

いちサッカーファンとしてのそれが私の願いであります。

日本のサッカーの良さを世界に見せつけて欲しいとそう願うの

であります。

それほどあの時の惨敗は私にはトラウマで、

ワールドカップ本大会になる前から代表の戦い方を見て、

あの結果は私にはある程度予想できたのですが、

いざ見せつけられると本当に腹が立ちました。

力を発揮したとは言い難い、攻撃は構築できず、

一方的に押された戦いぶりだったのが残念だったのです。

今度こそは日本のサッカーの良いところを全部発揮して、

悔いのない戦いをして欲しいと願っており、

ワールドカップ出場決定は本当に良かったと思います。

それゆえ、今回ワールドカップ行きを決めて、まさに万々歳!!

と言いたいところですが、あの内容では96年のドイツから進歩

が感じられず、かなり不安になったのであります。

このタイミングで言うのは不謹慎かもしれませんが、

それでもあえて言いますが、

オシムさんなら昨日のような苦しい展開にはならなかったと、

私はそう思います。

というのは、

昨日は以前から懸念してた守備バランスの悪さをしっかり現実

として見せられた感じです。

昨日の置かれた状況はもう負けられないウズベキスタンは勝

ちが必須、対して日本代表の方はこの試合を落としてもまだ

まだ余裕のある状態での戦いでした。

負けられないウズベキスタンは当然勝ちに来る!

ラインを上げてフィジカルに弱い日本の弱点であるミドルのハイ

ボールを上げて中盤をある程度省略してでも前線で競り合い勝

負のフィジカル合戦に出て来たり、

一気に前線スペースへの長い縦パスも多用してきました。

ペナルティエリア前の中央で競り合いサイドへ流れ、

サイドからクロス多発、フィジカルで押そう!

まさに06年のオージー戦、あの時と同じそういうやり方でした。

あの時の負けが、負け方が私には口惜しく、

この試合でも再び思い出されました。

06年のワールドカップが惨敗に終わり、

オシムさんが就任した時、最初の頃の試合は3バックで戦って

たのですが、阿部をアンカーのリベロに、

その前に中澤とトゥーリオ、

その前、中盤の底に鈴木啓太、

この布陣を見て自分は思ったんです。

あのオーストラリアの放り込むやり方に対する答えがここにあ

る!と、

すなわち今回ウズベキスタンにも、あるいは大柄な北欧チーム

と戦う時にも、いずれにも有効なやり方が示されたのです。

すなわち高さのある中澤とトゥーリオは高いからこそ、低いラ

イン設定で守りたがる、そうじゃない、前で中盤で潰すんだと、

彼らが仮にゴール前に張り付いて低い位置を取るなら、

それは前線から最終ラインの間延びを意味する事になり、

ちょうどこの試合やオージー戦のように中盤でプレスがかから

ず、どんどん押し込まれる形になる。

だからこそ、オシムは4バック→2バックに移行していく前に、

オシムの代表が世界と戦う上での守備として、

小柄ながら運動量のある日本人に合う守備はこうだ!という

提示がそこにあったと感じたのです。

それはオシムからのメッセージでもあるかと、

中澤・トゥーリオの守備ポジションを、ライン設定を教える為に、

あまり下がらせないようにする為に、あえて3バックで布陣し、

1つ後ろにリベロの阿部を置く事で、

一段高いポジションを取らせて、

前に出ていって守る守備を教えるつもりだったんだろうと、

そうあの時の私は解釈してました。

日本人は体のサイズが世界から見れば小さいのです。

ラインを下げればフィジカルでごり押しされるだけ、

中澤やトゥーリオは高さで負けなくとも、

1つ前の中盤での競り合いには負ける可能性が高い、

セカンドボールというかルーズボールをラインの低さによるスカ

スカな中盤で拾われ、

それはやがて守備一辺倒になっていき、

攻撃に転じるスタミナを奪われ、

疲れて事切れてわずか5分で連続3失点したオージー戦と同

じようにやられるだけ、

押し込まれた状態でファールをすればカードを貰って苦しくなる

上に、

ゴール前でのセットプレイを繰り返され消耗していく、

そんな厳しくなる戦いはウズベキスタン戦でも見られた事です。

だから小柄な日本の代表はラインは高くあるべきだと、

中盤は守りでコンパクトであるべき、

攻撃でワイドであるべきだと、そう私は思うのです。

オシムさんの示したものも同じだったと思っています。

そして話戻り、オシム初期の3バックは高めの最終ラインで奪え

ば阿部という正確なフィードのできる選手を抜擢した事で、

それゆえ波状攻撃を許さないよう、しいては押し込まれる原因

のパスカットされないよう繋いでいくサッカーの最初の一歩目の

正確さが大事な事を阿部のフィードを使う事で示したと、

さらに中盤の底に鈴木啓太、

彼がボールホルダーと対峙し、ゴール前への縦パスを封じ、

リレイさせてる間に数的有利を作って守る事と、

ゴール前でDFが弾き返したセカンドボールを奪う役が啓太だと、

セカンドボールを納めることが出来れば、相手の攻撃を断ち切

れる訳で、ボランチにはそういう運動量のある選手が必要だと、

そこで奪えれば日本の形になり、

それが奪えなければウズベキスタン戦のようになると、

当時オシムの形容した日本のマケレレ啓太によって、

一方的に押し込まれたり、相手にセカンドボールやルーズボー

ルを次々拾われたり、

そこからハイボールをどんどん上げられる形は防げるんだと、

オシム初期に見せた3バックは06年のヒディンク・オーストラリ

アの見せた戦法に対する、

あの時の守り方に対しての1つの解答のつもりなのだろうと、

いきなりオシム就任初戦に、

直前の代表惨敗の時への模範解答を見せた、

そういったオシムのメッセージが私には感じられ、

私はそこからオシムという監督の考え方に論理性を感じ、

おこがましいですが同じようなサッカー観も感じ、

どんどん魅かれていったのです。

ついでにいうなら、巻や羽生の前線の選手!

彼らのしつこさは前線で相手選手にロングボールを容易に蹴ら

せない役目もあったと。

すべてが理詰めでハイボール戦法に対する答えが用意されて

いた訳で、

これら要素が揃ってこそ、フィジカル勝負に弱い日本が強固な

欧州勢やオージー、アメリカなどに対して堅守たらんと出来る

ポイントなんだろうと、そう私は思っているのです。

さて昨日の試合です。

審判が酷いのは確かです。

審判が信頼できないからこそ、オフサイドが取ってもらえない

のでは?!

そう疑心暗鬼になってCB中澤とトゥーリオがラインを低く設定し

た訳で、それは理解はできるのですが、

あのオージー戦で高い月謝を払って、更にオシムに学びながら

何を学んだんだ!とそうも感じました。

もちろん懸命に戦ってるのは重々解ってるのです。

でも、あの時より進歩したものを見せて欲しかっただけに、

なんだか残念でありました。

ラインを低く設定する!

たったこれだけで選手間の距離が間延びし、

相手ウズベキ選手のドリブル突破を中盤で止められなくなりま

した。

長谷部は個人的には守備でいいとは思えないクオリティの選

手ですが、それ以上に守備に難がある遠藤とのボランチでは、

長谷部が中盤を空けボールを持って前へ運ぶ攻撃参加をすれ

ば、あるいは後述しますがこの試合のように低いSBの位置

取りゆえに、サイドのカバーに入れば、

長谷部はタイプ的にドイツの時の中田のような選手ですが、

中盤にはポッカリスペースが空き、運動量の足りない遠藤では

広いスペースが埋めきれない状態で、

その結果中村俊輔や憲剛が守備に下がれば、

誰がロングボールの出所を押さえるのか、

誰がセカンドボールを奪うのか、

攻撃的なボランチ長谷部の特性により、

ウズベキ戦は最後まであいまいな形で、

確かに献身的に俊輔は低い位置で守備をしました。

しかし低い位置に降りた事で、相手の波状攻撃を誘発してる

事にもなる訳で、ここでもオシムのメッセージは正確に中村に

伝わらなかった気がして試合を見てて残念に思ったのです。

オシム時代に俊輔に対し、試合中ポジションを下げるな!と、

降りてくる事でさらに相手ディフェンスラインは上がり、

ロングボールを蹴り放題され、

全体の守備のバランスが崩れると、

オシムが試合中何度も言ってたのを思い出します。

彼らオージー戦を経験した選手が再びあの時と同じ戦い方を

やってるのを見て、

そしてウズベキ戦が一方的に押し込まれたのを見て、

ワールドカップ出場を決めて良かったと思う反面、

再びあの時と同じ不安が感じられ、

昨日は複雑な気分でありました。

せめて啓太のような守備に強いアンカーが1人でもいれば、

かなり変わるんだろうけど…。

あとSBの長友と駒野、

岡田監督の指示のようで、逆サイドからのクロスのケアを重点

的に互いに気をつけたようで、

コメントからそう感じたのですが、

それによりSBの上がりが殆どなくなり、サイドで数的優位が殆

ど作れずで、ますます相手ウズベキのボール支配を高める結

果となり、それが監督指示なら守備的な中盤を置かない事や

ラインの低さも併せて、監督にも?だと感じた試合でした。

それから昨年岡崎はいつか頭角を現すと、そう言って来て彼

の卓越した良さがやっと認められるようになり、それだけはな

んだか嬉しいのですが、あれぐらい出来て当然の能力の選手

だと思っており、これを機会にさらに世界に向けて伸びて欲し

いものです。

辛口になりましたが、

日本には失望したとまで言われてしまったあのオージー戦、

私はあの時よりは進歩したジャパンの姿を見たいのです。

どうか日本代表頑張れ!

そして頑張った末の勝利、本当におめでとう!!

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2009年6月 3日 (水)

見ると睡魔がやってくる動画の巻!

ここへお越しの皆様こんにちは!

オイラは小学生や中学生の頃、

サザエさんのエンディングを聴くと物凄い寂しさに襲われまし

た。

ああ、もう楽しいお休み終わりなんだぁ・・・、

日曜の夕方に流れるこの音楽に寂しさを感じる方が、

ネット徘徊すると多いようですね。

同様に見ると眠くなってくる、もしくはもう寝なきゃいかん、

そんな映像・動画もありました。

近畿のローカル色が強い映像ですが、

眠れん時に見るのはいかがかと・・・。

①ABC朝日放送、昔の放送終了時のクローズ動画です。

上のクローズ曲も、その後のABCラジオ、ヤングリクエストへ

の繋ぎテーマソングもキダタロー先生の貴重な作品なんです

な。今回ネット徘徊して知りました。

上の動画に懐かしさというか、郷愁を感じる近畿の人は相当

いてるハズです!

ちなみに深夜ラジオのヤンリク・リスナーといえばMBSヤング

タウン、オールナイトニッポンと併せて、私らの世代+前後10

年は殆ど鉄板の知名度じゃないかと!

あの当時は机に座って勉強しながらラジオを聴くというのが普

通に流行ってました。リスナーから番組への投稿も多かったし、

新曲や新しいムーブメントのソースとしても活用され、

なぜかあの当時でもかなりアナクロな印象のラジオ視聴なん

ですが、でも当時は大いに流行ってたのです、ナツイ・・・。

なんだかいきなり睡魔がやってくるから横道に逸れたので、

横道逸れついでにこんなの如何でしょうか?

②ナニワのモーツァルト!キダ・タローメドレー

③ABCヤングリクエストのテーマソング(キダ・タロー作)

↑の最初にある朝日放送のクローズ曲もABCラジオ、ヤング

リクエストもキダ先生の作品とは知りませんでした。

キダ先生には昔JR和歌山駅で生でお会いした事があります

が、テレビ同様モロのズラでしたw。

しかしその作品を改めて拝見すると素晴らしいものばかりで、

日本海味噌のCM曲なんて大好きであります。

鼻歌でも♪雪ちゃんの便りは麹みそ~♪ってな具合でよく口

ずさんでおります。もちろんかに道楽の歌やプロポーズ大作

戦のテーマ、出前一丁とか有馬兵衛の向陽閣のCMとか、

知らず知らずのうちにたくさんの曲を聴いており、

キダ先生!実に惜しい人であります。

みなさんご冥福を祈りましょうww。(←まだ生きとるって!)

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

なんだか完全に脱線しました。

再び睡魔のやってくる動画です。

④MBS毎日放送の昔のクローズ動画

朝日放送といえば毎日放送でしょう。

ちなみに大阪の朝日放送は東京のテレ朝や朝日新聞、

同じく毎日放送もTBSや毎日新聞と実はあまり関係無い生い

立ちでここまで来たのです。

むしろ朝日放送なんか大阪の方が先に開局し放送を始めた

ので、東京キー局との対立が多かったぐらいで、

それゆえ、大阪の番組は東京色が少なく、本音で語る番組が

多く、

東京のようにフィルターのかかったようなソフト内容でなかった

のですが、つい最近テレ朝やTBSから役員が大阪の朝日・毎

日に出向して来る様になったようで、

関西のテレビが面白くなくなりそうだと、

私もそうですが、懸念する方も多いようです。

⑤サンテレビのクローズ動画

⑥KBS京都放送のクローズ動画

↑2本は近畿の地方局(UHF局)です。

サンテレビは神戸、KBSはその名の通り京都です。

サンテレビは昔エロ番組が多く、阪神戦は必ず最後まで放送

するテレビ局で有名でした。

注目の?エロ番組は地方色の強い「独占おとなの時間」とか、

昔は東京のU局と提携して「潜入スゥェーデンの夜」とか、

「白夜のエロスポット」とか、

「潜入ヌーディスト海岸」とか、

「女体の神秘」(激18禁!)とかww、

昭和の時代もあって、そんな未成年の射幸心を?いたずらに

煽る番組名が当時は多かったのですな。

当時高校生のオイラも色んなトコを!(どこ?)ギンギンにして

見てたら、毎回見事に肩透かしの内容で・・・orz

この熱くほと走るモノ!・・じゃなかった、

想いを一体どうしてくれるんだ~~~!!!

と、

(↑青春のいい話だぁw  ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・)。

おっと、こりゃ眠れんですな、しっけい、しっけいw。

振り返ると、テレビ局の終了時クローズ動画集になってしまい

ました。

でも私にはどれを見ても激しくうら寂しさを覚えるのです。

そしてサブリミナルでもされているのか、寝なければという思い

がいずれも激しく湧いてくる動画なのでして、

このエントリー見て、どうか安眠してくだされ、

ほなお休みなさい!

(↑最初にこんにちは言うとるやないかい←ツッコミw)

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2009年5月31日 (日)

お気に入りCM

ブログを書くネタも無く、

書く気力も無く、

書く時間も横着したいこの頃です。

横着するなら動画コピペ!

そういや数年前から深夜を中心にやってるオイラの大好きなC

Mがありまして、何をしてても手を止めて見てしまう、

女に振られてむせび泣いてる時でさえ、

つい笑顔になるだろう(そんな悪い事はしてませんが※注釈)、

そんな楽しいローカルCMシリーズなのです。

それは大阪毎日放送(4チャンネル)のアイドルきゃら!

ローカルですが関西では有名な“らいよんちゃん”のCMであ

ります。

動画サイトにCMが時々貼られるのですが、

テレビ局のマスコットだけになんだか大人の事情がうるさい様

で、動画元リンクがすぐに消えちゃう可能性大なので、

見るのは早いもん勝ちですぞい!!

まずはCM登場初期から人気の「ソウルらいよん」のフルバー

ジョンです!!

↑おっさん世代ならむせび泣きます。

サタデーナイトフィーバーやソウルトレインのパロディといった感

じか・・・

↓ロングCMだけでなく一発芸の瞬間CMも多数あり!

↓これなんか韓流ブーム(個人的にはあまり興味なし)時の

パロディ(でもCMはなんかオモロイ!)です。

↓関西の中年以上には涙モノ!

あの今は亡き洋菓子チェーン「パルナス」のCMパロディです。

昔パルナスのCMは日曜の朝に、ムーミンや悟空の大冒険、

世界名作劇場なんかのスポンサーになって流れてて、

確か日曜夜7時の世界名作劇場やその前身、カルピス劇場

なんかでアルプスの少女ハイジやフランダースの犬などの放

送をする更に前の時代にこの枠のスポンサーだった事もあり、

また万博の時にはソ連館の横にパルナスレストランを出展して

たりで、当時の子供への知名度は抜群でした。

そんな関西の中年以上なら誰でも知ってるCMのパロディがこ

れです↓

↓次はなんだかよく判らん、

タイガーマスクのパロディCMです。

これらはごく一部で、

らいよんちゃんのCMを集めたDVDも発売されたとか。

それだけにすぐ消されちゃうかもしれませんね。

関西のローカル放送局はそれぞれが、

最近たくさんの人気マスコットを輩出して競っており、

はっきりいってTV番組よりCMの方が面白い状態なのが、

どうにかせえよ!なのであります。

ほな!

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2009年5月27日 (水)

図解!週末に見たサッカー、FC東京対川崎フロンターレ その2

梶山のチョンボでCBブルーノ赤紙の続きです。

さてPKで2対1の1点差に迫られ、

さらにCBブルーノこと青野さん退場、

代わりに入れる選手は?その後のシステムは?

それをすごく注目して見てたのですが、

今度は監督があれれ???やっちまった???

そう感じました。

よりによって石川ナオ交代でCBに茂庭なんですが、

これがオイラには大いに不満!

茂庭選手は最近試合に出てないのです。

やや干され気味なのか、もしやケガなのか、

いずれにせよゲーム勘の無い選手をよりによって交代投入で

CBに入れるのは違うだろうと、ピッチ中央線のCB、DH、FW

の縦の中央線がしっかりしてないとサッカーでは苦しいという

のがオイラの持論です。

ですから既にゲームに出てる徳永をCBにスライドさせれば良

かったと、徳永は基本的にいい選手なんですが、なにせスピー

ドだけはないので東京右サイドで相手サイド攻撃で置いていか

れる、走り負けるシーンがこの日の川崎相手では散見され、

今日の相手ならCBかDHがいいだろうと、

右SBには金沢ジョー選手を投入、

そしてあんなプレイを見せた梶山選手を外せば良かったと、

今でもそう思ってます。

もし茂庭を使うなら、もう少しゲームで使ってやらないと、

久しぶりの出場が突然途中からCBではあまりに役目が重いと

思え、

これは監督采配もやってしまった!そう感じたのです。

ちなみにオイラの考え方なら、

DHは米本選手が1人で底を務め、

中盤ダイヤ型で、右に石川、左に鈴木、トップ下は平山、

ポジションフリーのFWにカボレ、

これは昨年やってた4-3-3のFW1人抜けの形ですが、

石川も鈴木もスピードがあるので川崎サイド攻撃を耐えるのに

自陣SBの選手と共同で守ればあまり抜かれなくていいと、

奪ったらまず平山に預けておけば、師匠こと鈴木隆行選手の

ように相手陣内でファールゲットしてくれるだろう、

キープもしてくれるだろう、

スピードのあるカボレ、石川、スズタツを残せば1人多い川崎と

いえどカウンター警戒でそれほど前がかりでは来ないはず。

こんな考え方になります。

いやそれ以上に梶山です!

PKを与えたあのプレイでヤッチマッタ感を一番感じてたのは、

当事者の梶山選手でしょう。

↓こんな顔をしてるので廻りの誰も解らないだけで、

Photo

梶山は今シーズンずっと見てて、

物凄くハートが弱い選手なんだと、失敗プレイを次のプレイに

引き摺る傾向があると、

顔から想像もできないガラスのハートを持つ選手なんだと最

近解ってきたのです。

ですからそのまま使うのはかなり嫌な予感がしてました。

というか試合開始前から梶山先発で嫌な予感がしてたんです

がねw。

前置きが長かったですが、

↓その恐れが現実となるのが次のシーンです

Cap063

↑自陣深い位置で徳永からのスローインを受けた梶山、

そのまま滞空時間の長いロングボールを前方に蹴り出す余裕

がテレビで見た時はあったように見えました。

またCBに戻して逆サイド経由でビルドアップするのが当然であ

るかと・・・、

ところが梶山の周りには3人の相手選手がいるのに、

特に前には2人もチェックに来てるのに、

こんな浅い位置で!!!こんな奪われたら即失点のリスキー

な位置で、よりによってドリブル突破ですぜ~、旦那!(笑)

いや、これは笑うしかない、マジあり得ん話ですわ!!!

Cap064_3

↑当たり前のように相手選手に挟まれ、ボールは後ろ方向に

跳ね返るっと!!もうアワワワワ・・・・・・・・・・・・・・・・!!!

Cap065

↑後ろに跳ね返ったボールを相手に奪われそうになり、

あせる梶山は、次にまたもやアワワワ・・・・・・・・・・!!!

Cap068

↑相手選手に自陣ゴール前で足払いですぜ、旦那!

当然ファールになり激ヤバの位置でフリーキックです。

いやもう、むちゃくちゃです。

「だから代えろって言ったのに・・・」もう独り言が止まりません。

Cap069_2

↑さてフリーキック、抗議するなら相手にボールを渡すんじゃ

ない、渡してしまったなら3人も前に立って抗議続けるんじゃ

ないと、後ろのゴール前ガラ空きじゃないかと。

ここは今野選手の大チョンボかと思いました。

今野選手ともあろうお人が・・後ろの状況を確認しましょうや。

この日様子がおかしいと感じたのが長友選手で、

今体調不良のニュースが入ってきてますが、

この日の対応もおかしかったのでして、

とりあえずゴール前2対2の状況は視線で確認してたのが解る

のですが、自分のエリアのフリー選手をチェックしてる様子は映

像からなく、まぁここは長友を責められない場面ではあります。

Cap071

↑すばやくボールをセットし、横に出した川崎のクィックプレイ、

横にいた谷口がノーマークで決めてアッチュウマに同点です!

元はといえば、お~い梶山さんよ~~~!!

まだ同点の状況なのに、あまりの信じられないプレイ連続で、

なんだか負けた・・・終わった・・・そう感じたのでした。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

↓ トドメはあっけなくすぐに!

冒頭でこの日スピード負けしてると書いた徳永がここでも振り

切られ、ゴール前にセンタリングがきます。

その時、先に調子がおかしいと感じた長友が、なんとマークの

選手を自分から放してるのが見えたのです。

あとでスローで確認しても、この時に背後の選手を確認してる

様子がなく、ただ単にラインとボールを見てただけのボールウ

ォッチャー状態に・・・。

Cap072

Cap073

↓クロスが来た時本来ならマークする選手を背中でブロックしな

がらゆっくりめに走り、相手に触らせないようにする、

もしくはブロックしてから自分が先に落下点に行き、

一足先にボールに触ってクリアするのが普通であります。

ところが長友は無造作にボールへ寄っていき、

後ろから来たレナチーニョに無警戒となってました。

Cap074

↓結果、足を伸ばしてきたレナチーニョに背後からズドン!

万事休す・・・・!

Cap075

サイドを上がる姿も少なく、空気になるシーンも多かった長友、

今ヤフーを見たら虫垂炎がどうとか、こうとか。

どうもこの試合の頃からおかしかった、そんな印象です。

お大事に!

Cap076

2-0からわずか10分ほどで逆転された東京、

あまりに脆いではないですか(←どこかで聞いた気が・・)

まるでドイツW杯の日本戦を見てた時と似た感じで…、

今回東京を応援してたのですが、

あまりの出来事にマジで脱力!!

さぁ、しばらくは代表でも応援しますかな(なんだかなぁ~)。

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