久しぶりのブログ!最近見たサッカーあれこれ!
長いことブログ放置の管理人です。
生活できるかどうかの瀬戸際の毎日で、ブログやネットを振り
返る余裕もない自分です。
今日も予定色々で手短に、
Jリーグ、今年いろいろなチームの試合を見てますが、
印象に残る監督は新潟の黒崎監督と仙台の手倉森さんのサ
ッカーはいいなぁと感じてます。
仙台はJ1で順位的に苦戦してますが、やってるサッカーは
いい内容だと、選手の個人能力が昇格組なんで粒が揃って
ないのが起因していると感じるのですが、両監督ともきちんと
組織の作れる人に見えます。
日本の監督の多くは理論に基づいた組織とか目指すサッカー
の見えない人が多く感じられ、おかしな名声だけで監督やって
る人が代表でもJでも多いと感じる自分です。
キチンと組織の作れる監督が日本人でもっと出てくる事が日
本のサッカーがこれから強くなるため、発展していくための
大事な部分であると感じるので、良い監督が多く出るのはい
い事かと。
さて代表です、日韓戦の情けなさ・・・。
自分は決してオランダがワールドカップ出場国の中で最強レベ
ルのグループにはないと、穴が多いなぁと親善試合とかを見て
て感じるのですが、でも今の日本代表で勝てると言うほど、
空想家でもないし、実際勝てる要素がどうみても見つかりませ
ん。相手も慎重になる初戦でカメルーンと引き分けに持ち込め
たら御の字ぐらいの希望しか見えません。
今回のワールドカップは最初から日本を意識しないで見るしか
ないのかなぁ、寂しい・・・。
岡田さんに攻撃が構築できないのは最初から判ってたことでは
ありますが、元々守備的サッカーの岡田さんなのに、
守備組織すらまともに構築できてない悲しさ。
守備の基礎の基礎すら忘れたような選手達の動き!
例えば韓国戦のパク・ジソンのゴールですが、あれは簡単に
防げるはずのケースなんですが、
中澤はいったいどうしてしまったのか・・・。
例えば守備の時ですが、相手ボール保持者が黒の選手とし
て、守備側の青の選手は相手ボールホルダーと自陣ゴール
の間に必ず立って、ドリブルのコースとシュートコースを消す
のはどんな監督のサッカーでも基本中の基本だといえます。
対峙したら、その後ろ両斜め後方に2人の選手がカバーに入
って次は三角の守備ブロックを作るというのは以前のエントリ
ーで書いたのですが、まずは相手ボールホルダーを自由に
させないよう自陣ゴールとを結ぶ直線で対峙して守るのが初
歩的な基本であります。
しかるに韓国戦のパクの失点シーンはどうであったかと言え
ば、↓
遠藤のヘディングで浮いたボールがパクに渡ります。
まだ完全にパクに収まった状態ではないので、長谷部がパク
に体を寄せるも、かわされ振り切られパクのドリブルが開始さ
れます。
長谷部が横から体を寄せたのはまだボールがルーズな状態
だと考えれば、責められるプレイではないと思いますが、
セーフティファーストで考えるならパクと前述のゴールを結ぶ
線の延長上の上に、すなわちパクの前に体を置けば、
パクに選択肢は無かった筈なのです。
なぜなら今野と遠藤はパクと2人の韓国選手の間にいてパス
コースを切っていたわけで、長谷部がパクの前に入ればドリブ
ルコースもシュートコースも開かず、一旦下げるか横パスしか
選択肢は無く、ちなみにパクの後ろにも書いてませんが日本
の選手がいたので、脅威はあまりないシーンの筈でした。
しかるに長谷部はかわされパクは前に開いたコースに向かっ
てドリブルを開始してしまった、ただ長谷部のボデイコンタクト
の判断は数的にも有利だったゆえ、100%間違いだったとは
言えないと思います。
自分がサイアク!だと感じたのはその後の中澤の対応であり
ます。
本当は上の図のように中澤がパクとゴールを結ぶ線上で、
前に出て!!ドリブルしてくるパクの前に立ちはだかり止めな
いといけないシーンでありました。パクの前には大きくドリブル
できるスペースがあり、まず前に出て中澤はパクのドリブルす
るスペースを埋める、そして飛び込まず対峙して、相手が突っ
かけてくるならボール奪取を狙う。また右に見える阿部と思う
選手、及び今野選手はパクと対峙する中澤の斜め後方にす
ばやく移動し、中澤が振り切られた時を想定してカバーしな
がら自陣を守る三角のブロックを作る。
もちろん今野はマークしてた選手の動向もうかがいながらで
すが・・・、これが普通の守備の筈なのですが、
実際はというと↓
パクがドリブルしてきた分、5m以上もの距離を保って??
中澤も一緒になって後ろへ下がってわざわざパクにドリブルの
コースを与え、しかも自陣ゴールとパクを結ぶ線から逸脱して
まっすぐエンドラインの方向に下がった為、わざわざシュートコ
ースまで空けてやる親切さ!シュートコースがら空き状態!!
味方ゴール前でドリブルに飛び込んではいけないケースとを
おそらく混同しているのか?あまりに判断がひどくて見てて泣
きそうでありました。
わざわざ相手にドリブルコースとシュートコースを空けてやると
は!こんなんで勝てる筈ないわけで、パクが特に凄かった訳
でもなく、こんなん唯の自滅ですわ。
セルビア戦も涙が出るほど守備組織・判断がひどかった・・・!
これでワールドカップ期待しますなんて言える訳ないわけで、
最年長のベテランが、キャプテンが、経験積んでこれでは。。
若い世代に対し、やってはいけない事、ケースごとの戦術眼を
しっかり教えられる指導者が大量に出るまで日本のサッカーは
ダメな気がします。。
ジーコの時もドイツ大会やる前から悲しかった自分です。
今回もやる前から悲しい気分の世界カップ大会を迎える直前
であります。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
気を取り直してイングランド対メキシコの親善試合、
イングランドは相変わらず代表ではボロボロ・グダグダ。
個人技&遅行・速攻を織り交ぜるメキシコに一方的に攻められ
っぱなし、メキシコがキープするとボールを奪えないイングラン
ド。やはりキープ力と個人技のあるチームに対しては、イング
ランドお得意のプレッシャーは空回りばかりし脆い感じが・・・。
これがフィジカルもあるブラジルだったら・・・。
しかし試合はセットプレイ&高さでねじ込んだイングランドの
勝利で3-1でした。
ボディコンタクトの体格・高さ・強さのフィジカルに厳しさに耐え
られる経験があってなんとか勝利!
そんな感じに見えました。
しかし内容はひどい、ホームのウエンブリーでの試合にしては
お粗末すぎる。
イングランド、7割は攻められっぱなし、
シュートも結構打たれたもののメキシコも日本同様最後決め
られる選手が・・・。
カペッロの采配、布陣は手堅く論理的。
カペッロという名監督が率いるだけにワールドカップでもある
程度までいけそうで楽しみですが、
ただし、イングランドもオランダ同様ビルドアップに難ありで最
強レベルには遠いかな、そんな印象の試合でありました。
次にJリーグを書こうと思ったら、結構タイピングの遅い自分な
ので書くのに時間かかり過ぎました。
そのうち忘れた頃にまた書くかも、
ブログゆっくりやりたいけど、生きていくのが厳しいです。
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