先のエントリーのプジョー406クーペに続いて、
今月新たに2002年製ホンダ・オデッセイ アブソルートが車検
中であります。
ちょっと扇情的なタイトルかもしれませんが、
HONDAのような会社はどうにでもなればいい、
なんなら倒れてもいいぜ、そう思わせる出来事が多々あり、
ここの会社は私を怒らせる事にかけては天才的だなぁと、
今までずっと思って来たのです。
以前、仕事で荷物をたくさん運んでいた為、
また狭い車に不評の家族での使用を考え、
個人的には好きでないミニバンを所有してるのですが、
クーペが車検をやっと終え、次はオデッセイの番と、
今回車検に持っていっての出来事です。
今回車検を機会に、修理を希望する項目の中に富士通製カー
ナビ「エクリプス」がありました。
このナビは2DINサイズでモニターとCDプレイヤーとDVDナビ
が一体型で、ツイン光学ドライブタイプなのですが、
車を買う際に、ディーラーオプションとして付けたものなのです。
ですからHONDAで用意された製品を付けてもらったもの!
既に7年経過し、CDの音とびは激しく、ナビの地図も出ては
消え、再読み込みを繰り返すようになり、
ピックアップユニットがへたった症状なのだろうと思い、
新型を買い換えるほど余裕も無く、
そこで今回は修理のみと思い依頼した次第です。
それに対してディーラーでの対応は、
「今取り扱っていないメーカーなので、アフターサービスは…」
私「はぁ??
おタクで購入してディーラーオプションで付けたんですぜ」。
「いや当時はホンダベルノという販売店だったんですが、
今はホンダカーズと別の販売店になってますんで…」
私「それはおたくらの都合でそうなったんでしょ、
オレに何の関係があるの?売った以上、アフターサービスで
修理するの当たり前でしょ」。
「少々お待ちを…(奥へ入って戻ってくる)、仰るお怒りはもっと
もです。でも現在エクリプスとはお付き合いないのです。
HONDAのナビは全てギャザズになっておりますので」。
ここでいうギャザズとはHONDA資本で出来たカーステレオ等
車用AV機器ブランドのことで、
カーステレオやナビも自社製ブランドを付けたいHONDAが、
取り引き先のエクリプスやカロッツエリアなどと最近全面的に
手を切った、そういう経緯になってます。
それゆえ今回修理に対応できない、機械を車から外して、
客の私が修理に出すお手伝いはさせてもらうと、
そういう話を聞かされたのです。
私にいわせればHONDAという会社は実に高慢です!
客の事など考えちゃいない。
怒らせる事にかけては天才と書きましたが、
例えば2年前、
ディーラーにオイル交換に立ち寄れば、
冬の寒い日で、室内でも白い息が出るほどの日なのに、
ディーラーは暖房を入れてません。
聞けば業績悪化で経費削減の為、
暖房が禁止になったとかww、
コーヒーまでとは私は言わないですが、
寒い日なんで熱いお茶とか欲しいと思っても、
客に出すお茶もだめとかw。
オイル交換を待つ1時間、
見れば車を買いそうな見込み客にはコーヒーを出すようで、
いや、実に感じ悪いw!
私が「あまりに寒いんで、暖房ぐらいなんとかなりません?」
そう聞いても、「申し訳ありません、規則なんで」の一点張り!
なんで私が寒の苦行に耐えねばならんのか。
更にダメ押しで、
車を買う時、「オデッセイ購入の方、
HONDAカードで点検交換費をお支払いいただければ、
オイル交換は恒久的に無料でいけるんです」。
そんな甘~いセールストークを聞いて車を購入したものの、
その暖房無しになった時から、
「経費削減の為オイル交換は有料になりました」という手の平
返しが…、話が違うやないかい!
仕方ないタバコでも吸って待つか、
そう思って見回しても室内に灰皿が無い。
聞くと館内は禁煙になりました。
そうですか、禁煙ブームですか、はぁ、
「じゃ、喫煙コーナーとか、外行ったら吸えるとか、
どこか喫煙場所あります?」
そう聞いた答えが「ございません、今時は新車に灰皿付いて
ないんですよ、そういう時代なので今時タバコというのも…以下
略の健康説教w」。
「なんで、寒い部屋で震えて待って、そのうえ説教までされにゃ
ならんのよ!何様のつもりやねん!!」(当時の流行言葉w)
更に遡って12年前だったか、
屋根が電動で開くホンダのCR-X デルソルに乗っていた頃、
その電動で開く屋根が故障頻発で、
当時初めてのパソコンであったアップル君でネットを見れば、
クチコミ情報でも故障が頻発してる件がぞろぞろ出てくる。
既にフランス車乗りだったので故障には結構寛大で、
私は我慢出来るのです。
ただ故障した際、その車の謎の安全装置に我慢ならなかった
のでして、
屋根の開閉が故障した際(大げさな故障でなく、
ミリ単位のわずかな隙間ありとか)、
そんな時、エンジンは普通にかかるのです。
で、車道に入った瞬間!約10mほど走ったらエンジンが強制
でストップしてしまう安全装置があったのです。
初めての時は何が起こったのか判らず、
後続車に突っ込まれそうになりました。
車道には出れる、それで加速しようとした、まさにその時!
車が急停止する訳で危ないなんてもんじゃない。
「これは安全装置じゃなく、危険装置じゃないか!」
「解除してくれ!」そう文句を言いに行っても、
サービスマンのセリフは「会社の方針ですので、出来ません。」
その一点張りでして、
「だったらエンジンがかからないとか、走り出せないような安全
装置に変更してくれ、これは危険すぎる。」
そう繰り返しても、
「安全の為で、会社の方針です。」
サービスマンの回答は結局同じでした。
屋根の開閉に少しでも異常があれば作動する装置で、
その異常が頻発するから、またタチが悪いのでして、
「なら故障しないようにしてみろよ、欠陥装置の欠陥品売って、
それが不調で、さらに欠陥安全装置が作動して、
おまえらバカか?オレの命をなんやと思っとるんや!!」
こういうやり取りはいつもホンダばかりで、
いやもう何度もありました。
95年に初代オデッセイが出た時、
ディーラーに見に行ったら、
「注文が殺到して半年待ちですから、車は見れません。
今日はお客さん多いし、もう帰ってください。」
行ってすぐ、ディーラーの店員に言われたセリフです。
言い方もきつい言い方で、まさに当時は殿様商売でした。
「祇園精舎の鐘の音…、何の話かあんた知ってます?」
一言嫌味だけ言って帰りました。
でもその店員の資質が悪かっただけ、
他の店員はもっと親切だったり、丁寧なのかもしれない、
そう思ってこれまで何人もの営業の方とお付き合いしてきたの
ですが、結局その何人もの営業マンと言い合いになる始末で、
HONDAという会社がそんな社風なんだろう、
今はそう思ってます。
自動車会社の、特にホンダの業績悪化は自分の蒔いた種だ、
そんな風に私個人は勝手に思うのです。
昨日のF1開幕戦でホンダが撤退し、後に残されたチームブラ
ウンがメルセデスエンジンに積み換えて優勝!
1・2フィニッシュの好成績スタート!
昨年ホンダ時代に最下位争い常連だったのが…、
これはホンダ赤っ恥ではないですか、
でもこのメーカーにはどうしても同情的になれないのですわ。
最後に、
車検に早く出せ、早く車を持って来いとHONDAから何度も
催促の電話があり、今回急いで車検に出したのです。
サービスマンが言いました、引渡しは3月31日です。
「そんなに急がなくても、年度末のお金の事で、
私忙しいですから、
引き渡しはもっと先になりません?」
それに対してサービスマンがこう答えました。
「いやこちらも年度末なんで、
なんとしても31日に残金を払って欲しいのです。
ですから31日に支払いと引き取りをお願いします。」
それぞれ笑顔もなく真顔で私に言い切るサービスマンと営業マ
ン!
決算目当て、金目当てかぁ、もう倒産しろよHONDAぁ…w、
(追伸!!)
今回のエントリーを書いて、あまりに扇情的に書いたので、
私の中に反省とともに、もう少し補足しておきたい部分を感じ
たので書き足します。
もちろんホンダという会社で働き、それを糧に生活されてる社
員や関連会社の方々の事を思えば、
個人ブログであっても簡単に倒産しろよ!などとなぐり書くべき
ではないだろう、そう思うのです。
ただし、自動車会社はたくさんの人間の人命に対しての責任
がある、
そう思うからこそ客として厳しい事も書きたくなるのです。
本文には出てきてませんが、私のオデッセイの車軸ハブが折
れた事があります。
車軸ハブが折れるといえば三菱重工のトラックやトレーラーの
不祥事が大きな事件と話題になりました。
私の場合、どこかにぶつけたり、事故ったりなどはなく、
日常の使用で折れたのです。
ハブが折れる、ベアリングが壊れるなど、乗用車では絶対にあ
ってはならぬ事、万一車輪がはずれて飛んだなら大惨事になり
かねない出来事です。
サスペンションのスプリングが絡んだ事もありました。
おもちゃのバネではなく、あの大きな乗用車用のスプリングが
絡みつくのです。
自動車の設計はどれだけの負荷がかかって、どれだけの時間
耐えられるか、部品の設計はそういった耐久性が考慮され、
それと反対側にコスト面を考慮に入れ、
オーバークオリティなのか、はたまた必要充分なのか、
そのあたりをさじ加減しながら設計しているはずです。
本当にホンダ車は安全面での部品耐久性が、
そのクオリティで良いのでしょうか?
他にも車の動きに関する傾向面で、
高速道路上で私は過去に2度障害物を急ハンドルで回避した
事があります。
制動をかければ横方向へのグリップ力が落ちる事から、
高速上ではブレーキをかけるのと急なステアリングを切るのを
同時に行うのは大変危険な行為で、
タイヤがグリップ不足に陥り易く、ブレイクさせやすくなるので、
ステアだけ急転舵して、緊急回避に専念したところ、
2度とも、その後の姿勢回復中に後輪が反対側へ盛大におつ
りを出し、すなわち滑りだす訳ですが、
後輪の滑り出しに耐えれず前輪までブレイクしかけました。
私の場合、反射的にカウンターを充てられる、すなわち大げさ
でない逆ハンというやつですが、それで姿勢回復できるだけの
スキルはあります。
でも一般の方はどうなんでしょう?
思ったより低い速度で、100km程度でこのような急にオーバ
ーステア化するような味付けの足では一般の方には危ない!
壁に向かって刺さるかもしれない、
思いのほか躾が良くなかった、そんな事を担当さんやサービス
の方に機会ごとにありのまま話すのです。
ホンダさん!ホンダにも素晴らしいAYC(アクティヴ・ヨー・コン
トロール)というのか、ホンダの場合なんという呼び名なのか判
りませんが、レジェンドにある素晴らしい回避システムがある
ではないですか。あるいはミリ波レーダーで事故の直前ブレー
キアシストするシステムもあったはずです。
なぜこれら安全システムが安い大衆車に標準装備されないの
ですか?
初代オデッセイの頃、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)
でさえオプション扱いで、しかも高価なオプションでしたよね。
安全性を高めるシステムがホンダの場合、
高価なオプションであったり、最初からオプションですら無かった
り、他の国産メーカーよりそういうパターンが多すぎませんか?
人命重視しない、安全第一でない姿勢が特に他メーカーより
目立ちます。そこを私は疑問に感じ、問いたいのです!
私は本文にありますデルソルの安全装置の危険な部分とか、
たくさんの安全性について、
おかしいと私が感じる部分は全て担当さんやサービスの方に、
お話してきました。
前の担当さんがお辞めになる時、
私にこうおっしゃいました。
やたら規則で出来ないとかばかり言わず、組織の上に客の声
として意見は吸い上げられないのかと、そう常々言ってた私に、
その担当さんは「車に大変お詳しい○○さん(私の事)ゆえ、
仰る事、言いたい事は口惜しいけど判るのです。
ですが、会社の規則を守る事はうちの場合絶対なのです。
お客様の声、現場の声は残念ながら上には届かないのです。」
彼と私は何度も衝突し、言い合いました。
彼はすぐ「規則ですから!」「申し訳ないですが出来ません!」
そう答える人で、オデッセイだけで4人次々変わった担当さん
の中で特に激しく言い合いした人でした。
ホンダさん、客の声も届く、そんな組織にしないと、
いつかあの時の三菱みたいになりますよ。
安全技術は大衆車レベルにまで、どうか安く提供されるよう、
私は強く願っています。なにせ命がかかってるのです。
それは環境性能だ、ハイブリッドだとかよりよほど重要だと、
私はそう思います。
ちなみにこの担当さん、最後に「実は内臓に癌が見つかり、
これから治療に専念する為辞める事になりました。」
そう私に告げました。
その時、顔には明らかに黄疸が出てました。
今回の事を書いて、それから倒産うんぬんきつい事をかいて、
やっぱりその言葉は良くないと反省して、
そして彼が、今どうされてるか判りませんが、
存命でありますよう祈りたい、急にそんな事を思い出しました…。
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